富山県南砺市福光町 福光春季例大祭 新町獅子方 2008/4/20(日) | ||||||||
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4月の第3日曜日、福光宇佐八幡宮周辺では、御神輿、獅子舞、屋台が一日中町内を賑わせ、祭りムード一色となります。 この福光春季例大祭は、約220年前から行われていますが、1901年から厄年男性が奉仕するようになり、御神輿担ぎは、福光地区住民の神聖な奉仕として、現在まで受け継がれています。御神輿の重さは、約1トン。25、42、61らの厄年男性が丸1日かけて約11kmを巡幸します。 |
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厄年男性が神輿を担ぎます | 「ヨイヤサー」と拍子をならします | |||||||
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三基の庵屋台が巡行します | 懸命に笛を吹く女子 | 庵屋台の上部 | ||||||
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新町通りでは獅子舞が舞わされます | 砺波系の大きな胴幕 | 囃子方 | ||||||
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子供が獅子あやかしを行います | 頭は赤獅子です | 太鼓 | ||||||
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福光宇佐八幡宮 | 小矢部川にかかる桜橋から遠く五箇山を望む | YouTube動画 |